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入院生活
記録保管用

めっちゃ長い!

4/18
近くの病院に行ったら大きい病院を紹介される

4/19
西埼玉中央病院へ紹介状を持って診察受けにいく
病気の可能性があると言われ、1週間後に大腸の内視鏡検査をすることになる

4/26
前日からサンケンクリンという検査食を食べて
当日は下剤を2リットル飲む
午後14:30から内視鏡検査
点滴がなかなか入らなくてお医者さん四苦八苦
麻酔でぼーっとしながら自分の大腸の中を見る
ところどころに潰瘍があって、危惧していた病気だったと判る
潰瘍性大腸炎(通称IBD)
そのときは軽症~中等症の間ぐらいだったから
アサコールという基本になる薬を処方されて
とりあえず2週間それを飲んで様子見ることにした

18:00~の新歓飲み会にぎりぎり間に合って
できないと思ってた幹事の仕事を無事に遂行
口に入れたのは麦茶のみ。
あのとき目の前でみんなが
お酒飲みながら唐揚げとかポテトとか食べてるの見るのが
うらやましかったなー。
幹事で忙しくてよかったって心から思った。


4/27~5/9
ほとんど実家に居て、ほとんどお粥食べてた。
薬飲んでるのになぜか悪化してて
日に日に下痢・腹痛・血便(下血)がひどくなる。
体力的にも精神的にも本当に辛かった時期。
GWを挟んじゃったから途中で病院に行く事もできず
言われた通りに薬飲んでるしかなかった。
今考えたらこれが急激な悪化の原因だったとはねー
こわいこわい。
限りなくタイミングが悪い自分も自分だけど。

5/10
再び外来へ。
1日に20回以上トイレ行ってます
とか悪化してる旨を伝えたら
即、入院。
わたし普通に病院の後
大学行くつもりだったからね(笑)
入院の手続きとかその場で済ませて
採血・レントゲン・心電図検査して
私服のままベッドに横たわって
あー入院かー
みたいな。
とりあえず連絡するべき人に連絡してみたり。
このときはまだ余裕あったね
お医者さんから
首に点滴入れて絶食
とは聞いてたからそれにはビビってたけど。

5/11
信じられないぐらい体調が悪くなる。
39度近い熱
激しい腹痛
激しい下痢
激しい下血
意識も定かじゃないんだけど
とりあえず痛い痛いって叫んで
解熱剤飲んで落ち着くのも束の間
痛み止め打って楽になるのも束の間
受験期に生まれて初めてかかったインフルに
並ぶぐらい死ぬかと思った。

痛み止め打つと体がふわーって浮くような感じになって
いい感じに眠ることができるんだけど
そんな辛い中の幸せな時間に叩き起こされ
車椅子で処置室へ連れていかれ
首に点滴の針を入れるという。
そりゃ覚悟はしてたけどさ
鬼ー!て思った(笑)
処置中はもうなすがまま…
首にある大きな静脈に太い針入れるから
首を締められてちょっと苦しい状態が
ずっと続くみたいな。
とりあえず痛かった!
でも針を入れたときよりも
その針を固定するために縫ったときの方が
痛くて音も嫌だったなー

5/12
熱は下がらず。
たしかこの日に
2回目の内視鏡検査したんだっけ。
絶食してるから下剤は飲まずに
直腸だけを見る感じでやったんだけど
麻酔なしでやったのはすごいねって
後から横浜の病院で医者に言われた。
んでこの日に主治医と相談して
ステロイド(プレドニン)を投薬することに決心。
ネットとかで見て
副作用が色々あるって知ってたから
本当に怖かったし、
なるべくなら使いたくないなって思ってたから
わたしもお母さんもしぶってたけど
そのときの私の状況からしたら、使わざるを得なかった。
辛い状態から抜け出したい一心で
使うことにしたんだよね。
今考えると最初から横浜の病院に行ってれば
プレドニンも投薬しなくてよかったのかなって思うと
医者は選ぶものなんだなあと実感するわ…。

5/13~
プレドニンのおかげなのか、
徐々にではあったけれど体調が回復してくる。
長期の入院になると見込んで
この頃から横浜に転院することを考え始める。

5/16
たしかこの日の夜中かな、
お手洗いに起きたら急に胸が苦しくなって
明らかに何かがおかしいって思って
ナースコール。
そしたらポータブルの心電図機械を個室に持ってこられて
ベッドの上で心電図検査×4回。
心電図検査の結果で気になることがある、
もしかしたら心臓の合併症があるかもしれない
って言われて
不安マックスー(笑)
4回目の心電図の時に舌下薬を入れて
胸の苦しさが変わるかどうか…とか試したんだけど
結局何も変わらなくて
その日はなんと鼻から酸素を注入されながら就寝
首の点滴3本ぐらいつけて
酸素ボンベ?しながらベッドに横たわってて
いかにも THE・病人!
ていう風貌(笑)
今考えるとかなりすごかったなあ(笑)

5/17
心臓の合併症の疑いを晴らす?検査を朝からしまくる。
大量の採血、胸部レントゲン、胸部超音波、CT…
とにかく検査という検査全部した。
そして翌日から横浜の病院に転院することに。
埼玉の病院からカルテとか持って
お母さんが事前に横浜の病院まで行ってくれたんだけど
重症患者と判断されて、即個室に入れられて
なるべくはやく転院した方がいいっていう判断だったらしくて
思ってたより早い転院に。
お母さんが深刻な顔で、 
思ったより重症らしいよ…って言うから
そんなに!?てびっくりすると共に
大きな不安が押し寄せてきてね。
わたしどうなっちゃうんだろう、みたいな。
んで夜に横浜の病院から
毎朝毎晩8錠ずつ飲んでいた薬を今晩からやめてください
っていう指示があって
4/26から欠かさず飲み続けていた薬を
初めてやめてみた。

5/18
朝4時起床…
毎朝の検温・血圧測定・血糖値測定を
いつもよりかなり早めに済ませてもらって
荷物まとめて5:30には出発。
点滴を止めることができないから
介護タクシーというもので埼玉から横浜まで移動。
車いす乗ったまま車に乗れるとかー
初めての体験!
でも結局点滴の高さが足りなくて
車内では普通に座席座ってたけどね。
運転手のおっちゃんとかなり仲良くなったっけ。
8:30には横浜に到着。
この日から
横浜市立大学付属市民総合医療センター
にお世話になることに。
入院の手続きとか済ませて個室に入って
その日の検査はレントゲンと心電図のみ。
なんと前日に薬を飲むのをやめたおかげで
その日からすっかり元気になったっていう(笑)
先生方みんなわたしがかなり重症だと思って身構えてたから
あっけらかんとベッドの横の椅子に座って本読んでる私みて
みんな腰抜かしてた(笑)
もはやよくなってごめんなさいって感じだった(笑)
どうも埼玉の病院で急激に悪化したのは
薬のアレルギーだったらしい。
100人に1人ぐらいの確率でしか起こらないから
埼玉のお医者さんは分からなかったんだろうね。
専門外来のある病院に来て本当によかったって思ったのは
これが一番大きな理由。
この日ぐらいからやっと自分の足で歩けるようになったかな。
車いす生活からオサラバ~
そういや、横浜の個室から見えるみなとみらいの夜景がすごく綺麗だった。
夜は一人でその夜景を見ながら感傷に浸ってた。


5/19
壮絶な検査の日。
透視と内視鏡の検査だったんだけど…
とにかく壮絶だった…
これは完全に女子会のネタ(笑)
もうお嫁行けない!!!
って何回思ったことか(笑)
こっからは本当に急激に回復したなー。
首の点滴も抜いて、夕飯から流動食開始!
首の点滴抜くのも痛かったー
何が痛いって、やっぱり固定してる糸を抜くときよね。
まあそれよりもなによりも痛かったのは
首の代わりに腕に点滴入れたときだったんだけど。
最初右腕で失敗されて結局左腕に入れたんだけど
右腕で失敗したときに神経に触れてしまったらしく
その後半日ぐらいずきずき痛んでた…
そんな処置をしたお医者さんは
わたしの母校の隣の駅の某S男子校出身らしいです。

ほんとこの入院生活で実感したけど
血管は出やすくて太くてしっかりしているのに
越した事は無い!
腕の点滴したときも別に漏れたり腫れたりしてないのに
うなり声上げるほど痛かったから。
つくづく自分いいとこないなって思った。
こんなに血管弱いと大きな怪我とかできないね~

5/20~
プレドニンの量を50mgから40mgに減らす。
食事も流動食→三分粥→五分粥→腸炎用全粥
と日に日に固くなっていく。
この辺から暇を持て余すようになり
友達もたくさんお見舞いにきてくれるようになる!

5/28
前々日の朝に急に熱出たりして
ちょっと不安はあったものの
無事に退院!!

最後の方は、大部屋で隣になった
高校3年生の同じ病気の女の子と
ものすごく仲良くなったり
デイルームっていう談話室みたいなところで
おじいさんおばあさんと長話して楽しんだりで
暇ながらもなかなか有意義な時間を過ごせた。


途中でおじいちゃんが危篤になっちゃったり
おばあちゃんの膝の手術があったり
悪い事がたくさん重なったりしたけど
なんとか、乗り越えることができた。

支えてくれたたくさんの人に
本当に本当に感謝してる。

入院して思ったのは、
やっぱり人生1回きりだし
やりたいことを思いっきりやって
悔いのないように毎日を過ごさなきゃなって。
自分の体を信用しすぎちゃいけない。
いつ、何があるかなんて自分にも誰にも分からない。
それは3月11日の地震の時にも思ったけど。

なんていうか、一言では言えないんだけど
自分の人生観がかなり変わった気がする。


失ったものも多いけど
その分得たものもすごく多い

成人目前にして、わたしはいい経験をしたんだなあと
そう、思う。




長いながーい記録日記でした(笑)
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【2011/06/02 14:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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